公演概要
<公演名>
KAKEHASHI-FoundationPresents ココイロ表現教室特別公演
ハロー!ララバイ~Hello!Lull-a-Bye~2023
ある不思議な学校を舞台に、一人の女の子の心の葛藤と成長を描いたドタバタミュージカルコメディー。
笑いあり、涙あり・・・コドモからオトナまで楽しめる物語を、心を込めて、あなたに届けます。
[公演日程]
2023年 10月14日(土曜日)14:00開演Aチーム、18:00開演Bチーム
15日(日曜日)12:30開演Bチーム、16:30開演Aチーム
受付開始は、開演の45分前。開場は、開演の30分前
[会場]
新開地アートひろば ホール
(指定管理者:公益財団法人神戸市民文化振興財団)(旧神戸アートビレッジセンター・KAVC)
https://s-ah.jp 078-512-5500 〒652-0811 神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号
神戸高速「新開地駅」8番出口より徒歩5分 JR「神戸駅」ビエラ神戸口より徒歩10分
[チケット料金]
前売3000円/当日3500円 自由席 ✴︎チケットに書かれている整理番号順での入場です。
[チケット取扱い]
https://stage.corich.jp/stage/275117/ticket_apply# 9月9日10時より販売開始
[未就学児の入場についてのお願い]
・3歳児以下の入場はお断り。
・未就学児の入場は観劇マナーをお守りくださいますようご協力をお願いします。
(・立ち歩かない・私語禁止・飲食禁止・携帯電話使用禁止・大きな音や暗闇のシーンがあります)
・お席が必要な場合、また小学生以上のお子様はチケットのご購入をお願いします。
・膝上観劇は、大人の方の頭のラインより上にお子様の頭が出ないようにお願いします。
[スタッフ]
主催:公益財団法人かけはし芸術文化振興財団
制作:ココイロ表現教室
統括プロデューサー:吉井理絵
台本:小竹佑典
原作・演出:南志保
音楽:齋藤晋介
振り付け:武部優
舞台監督:藤井岳
音響:石崎勝巳(ワークアウト)
照明:玉井克典 (アーチェリープロダクション)
舞台美術協力:もりもとさゆり、もりもとさくら
フライヤー撮影:株式会社ZIPANGUworks
宣伝美術:南志保
協力:テアトルアカデミー、舞夢プロ、オフィスミナミカゼ、Dプロモーション、吉本興業、ハピネスキッズアート
[出演者]
石田蒼・石山芽衣・植松結・栗野結惺・小杉夏桜・佐藤綾香・佐藤ねの・鈴木来希・多々良僚生眞
伊達萌乃香・都甲小夏・中森笑菜・馬榮檀・林花鈴・深井さと子・藤本真矢・松本留奈・村田夏海・門さくら・山本歩夢
秋間知恵・小林佑萌・中島真央・吉岡幹夫・金澤芳江・齋藤晋介
感想抜粋
過去の上演時にお客さまからいただいた感想です。
●5歳2歳の子どもと観劇しました。長いお芝居を見ることは初めてで、最後まで見られるか不安でしたが、とても楽しめました。
生の声、生のダンス、生の迫力を子供達に見せることが出来てよかったです。
物語も笑いあり涙あり・・・大人と子どもが同じ場面で笑える、そんな最高なことはありません。
2歳の子どもも最後まで飽きることなく釘つけでした。久々に心動かされた舞台でした。
●友人の誘いで、正直あまり期待せず見に行きましたが、良い意味で裏切られました。マジで感動しました!!いつまでも見たいと思えるほどでした。
●出演している子役たちがすごくよかった。一人一人すごく表情が良く、とても笑顔で。セリフやダンスも一つ一つの所作に思いが込められていた。子供が頑張る姿が沁みた。
●めちゃくちゃ感動しました。終盤、衣装の意味に気がついた時、ものすごく気持ちがよかったです。九州から来てよかったと思いました。最後に、いろんな事が繋がって、学校の謎がわかった時、とても感動しました。改めて、日々、大切に生きていこうと思いました。
●3歳の子どもと観劇しましたが、飽きることなく見ることが出来ました。家に帰っていろんな感想を教えてくれ、「私の修行先がママのところでよかった」と言われ、号泣しました。
教室詳細
ココイロ表現教室では海外の演劇教育の手法を用いて、日本の子どもたちにあったプログラムの開発に力をいれています。現役の俳優が、演劇教育や子どもの発達·心理を学び、演技·ダンス·歌·殺陣·日本舞踊·アートと色んな表現方法を通じて子どもたちの心の成長を見守っています。
表現力だけでなく、これからの時代に生きる子どもたちに、
自分で考え、仲間と協力し、何事にも前向きに挑戦できる人間力を育てています。
問い合わせ
公演に関しての問い合わせは・・・
ココイロ表現教室 mail@kokoiro.info